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翼猫騎士団
PIXIVで、ピクロボというスーパーロボット大戦風の絵を描く企画があり、それに参加するにあたって考えたオリジナルのロボットシリーズです。機鋼人シリーズと同じ感じですね。
(絵クリックで原寸大)


クリファ・ドライデッカー・レッドバロンKn
クリファは地元の木工所、鉄工所などに部品を発注し、それを魔女結社の工場で組み立てと調整を行います。工場は世界各地にあり、特にチャームに地域の性質が反映されます。例えば日本の工場なら「繰り羽」と呼ばれ、注連縄、鈴などのチャームが取り付けられます。もちろん、騎士と魔女の希望した地域で製造されます。
クリファ・ドライデッカー・レッドバロンKn


エーテル魔法学と翼猫騎士団
世界観の音楽的イメージはエースコンバットZERO、ALIProjectあたりです。魔女結社は社会に受け入れられる魔法(白魔法)を地域のために使用し、職人や教会と強いつながりを持っています(ワインを美味しくする魔法等)。フリーの魔女を取り込んで、呪いなどの黒魔法の使用を止めさせるための組織でもあります。魔女結社の魔女は魔法で世間と交流できるため、穏やかで心が安定している者が多いようです。騎士団の魔女は一般社会と関わる機会が少ないため、対人関係で不器用な者が多くいます。
キャラクター:魔女イドゥベルガ。ツン幼女属性。衣装は飛行用の電熱線の入った服をモチーフにしただけの普通の下着です。クリファは気圧や温度のコントロールを魔法で行うためコクピット内は快適に保たれます。
クレヴィング卿。騎士団長を務めています。おじさん寸前の年齢。どこまでもクール。相手が相手だけに周囲からロリ趣味の疑いをもたれています。
エーテル魔法学と翼猫騎士団


騎士と魔女
脳内ストーリーを盛り上げるための設定の数々。そこそこ複雑なキャラ造形になるように考えています。騎士団はマイノリティの受け皿になっているのでひねくれ者が多いのです。絵はバカップルの例。
アイジンガー卿。まだ若い騎士でいじられ属性。
魔女マルガレーテ。相方をいじるのが楽しくてしょうがない。エロスな格好もそのため。
騎士団の服装はWWT以前の軍服、飛行服などをモチーフにしたものが多いようです。魔女は騎士団の中で浮かないような格好ならなんでもok。ゴス系が多めかも。騎士は本人の姓をとって〜卿、魔女は名前で呼ばれます。でも仮名とか異名とかもありそうです。
騎士と魔女


クリファ装備
火気は翼に吊り下げ式で装備し、そのままフライトモードで射撃可能です。拳銃などは腕だけ展開して手に持って撃ちます。騎士団所属でないクリファ=魔女結社製造・所属の飛行機です。移動・郵便・旅客・遊覧用といったところでしょうか。旅客機のような巨大なものはありません(大きいものは飛行船の範疇です)。魔女結社はクリファでない飛行機(変形しない普通の)は作れません。チャームはデザインの重要なポイントです。民俗学的な魔女術のシンボルで、現代のラノベやゲーム等の洗練された魔法(四元素や魔方陣等)とは違う、もっと田舎臭いものです。現代だと正月に車につける注連飾りとかがイメージが近いでしょうか。ヘッドパーツバリエーションはクリファデザインのパターンを感じてもらえればと思って描きました。
クリファ装備


クリファ変形図・バリエーション等
クリファは第一次大戦の飛行機がモデルですが、それだけでは広がりが弱いので、現代・未来の飛行機をアレンジしてバリエーションを考えました。もちろん普通の単葉機・複葉機も一般的です。一押しはタウベ型。ライディーンのような足がポイントです。老騎士が乗ったりすると格好いいと思います。コクピットはエロさ重視のバリエーションを考えてみました。モーターカノン、語感がよいのでつけてます(誤用ですが)。リボルバーカノン・ガトリングタイプもありそうです。武装を外してトランクルームに改装していることも。
クリファ変形図・バリエーション等


翼猫騎士団紋章
ラテン語は間違ってる可能性が高いですが、雰囲気で……。
翼猫騎士団紋章


翼猫騎士団員募集
ピクロボ企画の一部としてPIXIVに投稿した際の募集のためのポスター的な絵です。
翼猫騎士団員募集



●おまけの裏話
キャラから設定をはじめた機鋼人とは違い、世界観から決めたのが翼猫騎士団でした。
クリファの設定自体は複葉機、レッドバロン(撃墜王の方の)、レッドバロン(特撮の方の)/マッハバロン、コレダー、エレクトリッガーあたりの要素と、エーテル科学の要素を組み合わせて妄想したものです。
クリファの中心核であるエーテルスフィアは実はボディを持たないホムンクルス的な人工生命で、希薄ながら自我があり、それに人間のような四肢を与えたものがクリファであるという裏設定があります。つまりクリファはゴーレムのようなものというイメージです。クリファ(=殻)というネーミングもそこから。
また、魔法は大気中のナノマシンを意志の力でコントロールする能力である、という裏設定もあります。ただしグレムリン効果により世界は決して科学的に進歩しないので、これは登場人物達に知られることはなく、あくまで裏設定としての存在でしかありません。魔法でどんなことができるかを妄想する際のガイドとしての設定です。
例えば異世界からサラマンダーを召喚!とか、光の魔法陣からビーム発射!とか、そういうのは世界観から外れるということですね。
能力的には魔法というよりも呪術や超能力の方が近いかもしれません。

エーテル密度の高い低いは、裏設定的には大気中のナノマシンの量=魔法の効果の大きさ・現実離れの度合いを表すのですが、さらに物語世界を演出するための仕掛けとしてのリアリティのデフォルメの度合いを表すものでもあります。密度が低いほどリアルでシビアな現実世界に近い法則が、高いほどドラマチックでご都合主義的な法則が通用するようになります。これは魔法に運勢をコントロールする力があるということに関連しています。

男女二人で操縦するメカというのはファイブスターストーリー等でもあるモチーフですが、二人セットの方が物語を内包したキャラを考えやすいだろうという意図がありました。

ロボットの形状について。自分で考えることと、募集する可能性があることを考えて、単純な変形パターンになっています。ガンダムOOのフラッグに似ていますが、デザインした時点ではテレビでチラ見した程度でした(無意識に影響を受けている可能性はもちろんあります)。

この世界観は結構気に入っているので何らかの形で手を入れていきたいと思っています。

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